研究者 : 弓仲 康史
【プロフィール】
- 基本情報
- 【氏名】
- 弓仲 康史
- 【カナ】
- ユミナカ ヤスシ
- 【ローマ字】
- YASUSHI YUMINAKA
- 所属部局等
- 【所属部局】
- 大学院理工学府
- Graduate School of Science and Technology
- 【学科専攻】
- 電子情報・数理教育領域
- Domain of Electronics and Infomatics, Mathematics and Physics
- 【本務職】
- 准教授
- 連絡情報
- 【連絡先】
- 〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1
- 1-5-1 Tenjincho, Kiryu-shi, Gunma 376-8515 Japan
- 研究分野
- 研究分野キーワード
- 【キーワード】
- 多値倫理, スペクトル拡散通信, 集積回路, 高速信号伝送, 生体センシング
- Multiple-Valued Logic, Spread-Spectrum Communication, Integrated Circuits, high-speed data transmission, sensing
- 研究テーマ
- 多値信号を用いた高速信号伝送技術
high-speed data transmission based on multiple-valued logic
- 【キーワード】
- 多値論理,集積回路,高速信号伝送
- Multiple-valued logic,integrated circuits,high-speed data transmission
- 【研究態様】
- 個人研究
- 【研究制度】
- 科学研究費補助金
- 科学研究費の獲得状況
- 多値伝送技術を駆使したデバイスを活かす配線主体の集積回路システム設計理論の実証
- 【研究種目】
- 基盤研究(B)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2018年
- 【代表・分担】
- 代表
- 符号化・信号処理に基づく高速信号技術体系の構築とその応用展開
- 【研究種目】
- 基盤研究(B)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2017年
- 【代表・分担】
- 代表
- 符号化・信号処理に基づく高速信号技術体系の構築とその応用展開
- 【研究種目】
- 基盤研究(B)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2016年
- 【代表・分担】
- 代表
- 符号化・信号処理に基づく高速信号技術体系の構築とその応用展開
- 【研究種目】
- 基盤研究(B)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2015年
- 【代表・分担】
- 代表
- 符号・信号処理アシスト高速信号伝送による高性能ネットワークセントリックLSI
- 【研究種目】
- 基盤研究(B)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2014年
- 【代表・分担】
- 代表
- 符号・信号処理アシスト高速信号伝送による高性能ネットワークセントリックLSI
- 【研究種目】
- 基盤研究(B)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2013年
- 【代表・分担】
- 代表
- 符号・信号処理アシスト高速信号伝送による高性能ネットワークセントリックLSI
- 【研究種目】
- 基盤研究(B)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2012年
- 【代表・分担】
- 代表
- 時間軸情報処理アシスト高速信号伝送技術に基づく配線設計主体のLSIシステムの構築
- 【研究種目】
- 基盤研究(C)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2011年
- 【代表・分担】
- 代表
- 時間軸情報処理アシスト高速信号伝送技術に基づく配線設計主体のLSIシステムの構築
- 【研究種目】
- 基盤研究(C)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2010年
- 【代表・分担】
- 代表
- 時間軸情報処理アシスト高速信号伝送技術に基づく配線設計主体のLSIシステムの構築
- 【研究種目】
- 基盤研究(C)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2009年
- 【代表・分担】
- 代表
- 通信・信号処理技術支援による高速高効率情報伝送に基づく新概念の集積回路システム
- 【研究種目】
- 基盤研究(C)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2008年
- 【代表・分担】
- 代表
- 通信・信号処理技術支援による高速高効率情報伝送に基づく新概念の集積回路システム
- 【研究種目】
- 基盤研究(C)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2007年
- 【代表・分担】
- 代表
- スペクトル拡散および波形等化技術に基づく通信と情報処理融合型VLSIパラダイム
- 【研究種目】
- 若手B
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2006年
- 【代表・分担】
- 代表
- スペクトル拡散および波形等化技術に基づく通信と情報処理融合型VLSIパラダイム
- 【研究種目】
- 若手研究(B)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2005年
- 【代表・分担】
- 代表
- スペクトル拡散および双方向通信を用いた高効率情報伝送に基づく情報処理パラダイム
- 【研究種目】
- 若手研究(B)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2004年
- 【代表・分担】
- 代表
- スペクトル拡散および双方向通信を用いた高効率情報伝送に基づく情報処理パラダイム
- 【研究種目】
- 若手研究(B)
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2003年
- 【代表・分担】
- 代表
- 多値スペクトル拡散技術に基づく情報処理パラダイムに関する研究
- 【研究種目】
- 奨励研究
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2002年
- 【代表・分担】
- 代表
- 多値スペクトル拡散技術に基づく情報処理パラダイムに関する研究
- 【研究種目】
- 奨励研究
- 【課題番号】
- 【年度】
- 2001年
- 【代表・分担】
- 代表
- 取得学位
- 【取得方法】
- 課程
- 使用外国語
- 【発表に使用する外国語】
- 英語
- 【執筆に使用する外国語】
- 英語