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業績詳細


【論文】

"The Ambiguities of the Promethean Tradition in Percy Bysshe Shelley's Prometheus Unbound."
【全著者名】
宮本 文
【掲載雑誌名】
『情報文化論』
【巻・号・頁】
7: pp. 110-19
【発表年月】
2007年03月
【単著、共著の別】
単著
【掲載雑誌種別】
学術雑誌
【論文の種別】
一般
【要旨】
独裁者の権力の源泉が「王殺し」であることを踏まえると、独裁者を倒す英雄もまた潜在的な独裁者だと言える。プロメテウスはこのような両義性を有する像として、芸術作品に多用されてきた。本稿では、プロメテウスのイコノグラフィーを確認した上で、シェリーの戯曲 『鎖の解かれたプロメテウス』において、シェリーがこの両義性を利用することによって、自身の政治的態度をドラマ化したことを明らかにする。

【研究者】

宮本 文
【筆頭著者】
筆頭著者